おむつかぶれ
- 【おむつかぶれとは】
おむつを当てている部分が赤くなり、湿疹ができる病気。
便が長時間皮膚についていると、便中の酵素(たんぱく質や脂肪を分解するもの)に刺激されてかぶれる。
- 【おむつかぶれの原因】
便中の酵素に刺激されたことによる。
- 【おむつかぶれの治療・お世話】
スキンケア
紙おむつがさらっとしているからといって、おむつ
替えの回数は減らさないこと。便が出たあとは、シャワーで流す。しかし、石けん
を使うのは、一日一回、お風呂のときだけで十分。
市販のおしりふきは刺激が強いときがあるので、
カット綿をお湯で湿らせるなどして拭いてあげる。
おしりを乾かしてから、ワセリンなどを薄くのばすとよい。パウダーは固まるとかえって刺激になるので、使わないほうがよい。塗り薬
軽いおしりかぶれなら、スキンケアだけで十分。受診すれば、軽いステロイド軟膏が処方される。
2〜3日薬をつけてもよくならないときは、カンジダ皮膚炎の可能性もあるので、再度受診する(おむつかぶれとカンジダ皮膚炎は区別がつきにくい)。
